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富士見町小六に移り住んで4ヶ月。やっと工房の見通しが付きました。
住宅の隣に農協所有の米倉庫があって、暮れに話をしておいたのですが1月末にやっと許可が出てから、とんとん拍子で、話が進んでます。 当初住宅の隣に工房を新築しようと町の工務店や諏訪にある工務店に見積もりをもらったりしてましたが、中々折り合いが付かず伸びていました。 おかげで、大きな借金をせずに仕事を始める見通しが付きました。 諏訪の工務店に早速見に来てもらって、設計してもらってます。 6間×6間の36坪。中間に天井を張って、その上は二階にしようと計画。合計72坪。 25坪あれば工房には足りるので、二階部分の一部をスタッフルームにして、残った所で何しようか。 やっと少しずつ忙しくなりそう。 ![]() 外壁のデザインどうしようか、が課題。 ここの気候は現在、朝はー10℃位。昼は−8℃だった。 全国的に寒い冬みたいだけど、ここは更に寒い。 寒いけれど日本海側と違って雪が少ないのが嬉しい。 毎日新潟や長野北部の大雪災害のニュースが流れていて、地域の方は気の毒。 またまたいわき戸渡へ。
道路には雪が残っていて、富士見町より寒いのかと思いました。 でも、帰ってきて地面の凍り加減を見ると富士見町の勝ち。 東北でもいわきは太平洋に近いせいか、湿度があるために雪も降りますが内陸より随分暖かいみたいです。 先日富士見町から被災者向けの情報が封書で届いて、補償の無料相談とか仕事の相談のお知らせが入っていて、福島県からのお知らせも入ってました。 3月11日からこの手の情報は初めて。 福島からの情報は何かというと、これが住民税と県民税のお支払いが出来るようになりました、って。 富士見町の総務課の方が訳あり顔でやってきて、、被災者にトヨタカローラから義援金を、八ヶ岳グリーンネットワークからかわいい鉢物の花と植え込み鉢セットを持ってきてくれたのでした。 クリスマス間近で部屋に置くと花だけでもクリスマス気分。 同時に郵便がいわきから来ていて、何かと思ったら住民税の督促状でした。 後ろ髪引かれていわきを出てきて、きっと又帰れる日が来る等と思っていたけれど、このタイミングでこんな事があると諦めがつくってもんですね。 ![]() 頂き物にはうるっと来ましたが、いわきからの頂き物にも、ナイスタイミングで、、う〜ん悲しい。 またいわきに行ってきました。
実はその前に長瀞で短いレースがあって、それを楽しんだ後那須へ。 今回は実家の那須で父親の最後の法事23回忌でした。 母親と兄弟だけで、お経を上げた後、那須温泉の旅館でお風呂に入って早めの夕食でした。 かつて実家に帰るといつも誰かの子供がいたりして賑やかでしたが、もうみんな大きくなって親にはついてこない年頃になりました。 特に兄とは年が離れていたので共通の話題もなく、一緒に遊んだ記憶も無く、楽しくお食事をした記憶もなく、つまりあまり兄弟のようでは無かったのですが、たまにはこんな機会も良い物です。 いわきへ行ったのは家と工房に火災保険をかけてあったのですが、地震に対応してるとは知らず放って置いたのですが、別の用事で電話をしたときに対応してるというのを聞いて今日に至ったのですが。 ひずんだところや、傾いたサッシなんかも対象になるみたいで、ちょっとでも出ると嬉しいけど世の中そんなに甘くないと嫌と言うほど思い知らされてるので、宛てにはしません。 夕べ、パソコンで世話になっていて、毎週パンを一つ配達していたお家に地震の前の日以来行ってみました。 その時は見えなかった孫が一人増えて、賑やかで平和で楽しそう。 住んでいる団地の放射能マップがあって、それを見て嫁様の散歩コースを決めてるとか。 平和に見えてたけど頑張ってるのね。 震災後那須に避難して二週間位の内に空き別荘を提供してくれる持ち主の方がいて、秋までずっと使っていたのですが、長野が決まっていつまでも借りているのも申し訳なく、きれいにお掃除してお返ししました。
今回はそのためだけに那須へとんぼ返り。 半年以上暮らした別荘地は毎朝走っていたこともあって、馴染んでしまって愛着が湧いてしまった。 すれ違う散歩の方たちを交わした挨拶や、管理事務所のおじさんや、毎朝吠えてくるわんこ。 持ち主に長野に決まったと告げるととっても喜んでくれて、是非今度そちらに遊びに行きたいと言ってくれました。 季節の良いときに無償で貸してくれたんだから本当に善意だけの方たちで、良い形でお返しできると良いんだけど。 話してる内に、ポポーが大好きというのがわかって、実家によって冷凍してある果実を食べてもらいました。冷凍してのは独特の臭いが薄まって、美味しいもんだねー。
昨日は突然冷たい風が吹き付け、夕べの内に雪が降った。
朝には雨に変わって氷はしなかったけど。 取りあえず、冬タイヤに交換しました。 これでいつ道路が凍っても大丈夫、、と思うが、 この辺りの冷え方は半端でないらしく、かちんこちんにぴかぴかに凍るらしい。 ダイヤモンドダストみたいな、、かな。 ようやく、安心して住めるところが確保できました。
応援して下さった皆さんのおかげで、良い方向へ向かっているようです。 まだまださまよってる友人が大勢居る中、定住できるところが見つかって、本日持ち主の方から引き渡しとなりました。 畑と田んぼと小さいけれど、きれいに使っていたお家があります。 道路の近くで,今までのような山の中では無くて、結構便利な所です。 高速のインターまで10分くらい。町の中心まで10分くらい。 大きな病院もスーパーも二軒。マツキヨも本日オープン。必要かもしれない物を前もって買わなくても、足りないと思ったときに買いに行っても間に合うような所。 残念ながら、みれっとの仕事をするための工房がまだ無いので、収入源は閉ざされたままですが。 地元の農業委員の方のご協力で、運良く今に至った次第です。 持ち主は富士見町出身で横浜在住。家の管理を怠らず、兄弟でかわりばんこに草刈りや掃除など管理に来ていたようで、僕らに引き渡して肩の荷が下りたと喜んでいただけました。 畑も田んぼも荒れていましたが、福島で開墾したことを思えば、もともと整備された所なのですぐに元に戻るでしょう。 来年が楽しみになって来ました。 今月中に工房を着工したいのですが、今だ目処が立っていません。 そろそろやばくなって来ました。 なんとか二月には再開したいのですが、、どうなる事やら。 ほっとしてられないかも 田んぼは起こし終わって、畑をほっくりかえし始めたところ、今まで多年生の牧草を作っていた為に根が張っているのと、頭位の石がゴロゴロしている為に、トラクターの後ろのロータリー部分の爪の軸がねじ切れた。
息子と二人でばらして、農機具屋に持っていったけど、製造中止から20年たって、会社自体もう無いと言うことで治せないと言われました。まだまだ使えそうな機械なのにもったいない。 今年の9月いっぱいまでは代わりの会社が部品供給だけしてたのに、面倒なんだろうね、終了だそうだ。 本体の部品ももう無いので壊れたら終わりだから丸ごと買い換えた方が良いんじゃないのとは言われたが、300万もするんだから買えるわけ無いね。 夏の間ずっと使っていなかったからなぁ。 去年15万円かけて治したばかりなのに、悔しい限り。 どうしてくれよう、、 契約が終わってその日の内に草刈りを始めました。
9月の初めから、まだかまだかと自宅待機していた息子の出番がやっと来ました。 田んぼには茅がびっちり。柳も結構生えてきていて、30年位は荒らしていたので簡単には田んぼには戻らない様子。 いわきでは、同じ位使われてなかった田んぼを再生したばかり。ココは水路も壊れてたので3年かかったけどこっちは水路はあるし、区画整理もされたところだし膝までのまる所も無さそうなのでなので、来年から田植えが出来るかも。 三日目でようやく草刈りが終わって、風もなく小雨も降っていたので刈り取った草を集めて火を付けて燃やす作業。 昼から燃やして4時には終わりにして、一時間かけて火を完全に消して帰宅。 火を付けるのは緊張するけど、整備された田んぼなので燃え移る先もなくて、ちょっと安心。 1/3位きれいになったけど、まだまだ先は長そう。 ![]()
長野県富士見町
標高1000メートル位の所。 八ヶ岳の北側で、町全体が南向きの町。 風通しが良い分、冬は寒いかも。 田んぼと畑がそれぞれ二反5畝。小さいけど家があって、工房を建てられる空き地があります。 これから工房の算段をしなくちゃいけないので、再開まではまだ時間がかかりそうですが、取りあえずほっとしました。 いわきの山には3年かけて建てた家と1.4haの土地があるのに、なんで、、と未だに思うけれど、その思いは箒ではいて、水で流して。 ともかく、早く働き始めたい一心。 とは言え、まだ農機具も運ばないといけないし、お菓子を焼くオーブンもどうしようか、方針付かずにいますが、元気でいるのでなんとかなるでしょう。 今回は、富士見町役場の農業委員会の方にお世話になってしまいました。 建物の引き渡しは11月の末頃なので、まだしばらく仮住まいは続きますが畑や田んぼはいじれるので、早速草刈りを始めました。 来年の春には又田植えが出来ると思うと嬉しいです。 ご心配かけ、応援してくれた皆様には感謝です。 ありがとうございました。 ![]()
長野県富士見町へ移住開始しました。
移住完了ではありません。 まだ中途半端な状態ではあります。 町の農業委員のご協力で家と畑が見つかってますが、まだ契約には至っていません。 持ち主の方が忙しいようで、引き渡しはうまく行って12月になりそうです。 せめて契約できていれば、12月何日と言えて安心できるのですが、それまでは「やっぱりやめた」と言われる可能性もあります。だから、二ヶ月間どきどきでいないといけません。 農業委員のお世話で、避難者のための町営住宅に入るところ、民間の一戸建て住宅に落ち着くことが出来ました。 地元の建設業をしている方が持っている使っていない普通の家です。 国道20号線の一本裏の通り沿いで、2分位の所に道の駅があって温泉にも入れます。 この辺は上蔦木という400年の歴史のある宿場町だそうで、もうすぐ地区の祭りがあります。 120くらいの集落ですが、今までいたところは10世帯なので、とても賑やかなところに感じます。 本命移住予定の場所はここから15分位の小六と言うところ。 何年も使ってない畑と田んぼをきれいに使うというのが、持ち主の条件。 今度は有機認定でもしてやろうかと思ってます。 そこの家は二部屋の小さい家なので、仕事場は別に建てないと行けない。 戸渡で使っていた新しい納屋を持ってこようと思って解体し始めていたけれど、福島の花火上げることさえ許されない今日この頃。 今は静かでも何が起きるかわからないので、持ってくるのは止めました。 オーブンやホイロも噂の原因になりそうだから、使うのは止めておこうかしら。 全部そろえるには5年位かかるかも。仕事しない方が良いような、、、、 だいたい、東京で作ったパンさえ福島の人が作ったと言うことで買わない人がいる位だから、仕事始めて今までのように注文来るんだろうかって、ちょっと気弱なことを考えたところでどうなるわけでもないし。 応援してくれてる人がたくさんいるのは事実なので、あまりお金をかけずにぼちぼち再スタートと言うことになります。 今は仕事が出来る倉庫か空き店舗を探して、仮営業を始めようかと思ってます。 自分の工房が出来るのはしばらく先になりそうです。 再開に当たって、横浜でカフェで働いていた二番目の息子が手伝うというのですが、まだみれっとの働く場所も家も無いのに、先に会社辞めてしまって、元気余してます。 空気も水も違うところで同じ物が出来るかどうか心配ですが、仕方ないですね。 ここらは、八ヶ岳の伏流水を使っているので、水はとっても美味しいです。 とにかく少しずつでも前に進めて行かないと何も始まらない。 今までなが〜く使っていた、愛車のタウンエース・ノア・フィールダー、19万キロになってへそを曲げて、エアコン壊れて、ラジエターもしかしたら水漏れ、バンパーは落ちかかって、アンテナはいたずらで壊されて、しかも後10日で車検。 3月から土地探しで走り回って半年で2年分走ってしまったせいかも。 後10万キロ走ったら、次はもう少し程度の良い中古車を買うぞと思っていたが、こんな時に無理ね。 悩みの種が、大波小波で次々と打ち寄せる。 こんな時でも、忘れてはいけないのが、かけっこね。 ちゃんと人にあきれられる位走ってます。 レースにも出て、体力落ちないように努力してます。 仕事場さえ決まれば、出力100%で始めます。 注文来ればですが。
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